昼間寝すぎると夜に泣く
どういうことかというと、昼寝しすぎると、睡眠のリズムが狂って(体内時計が狂って)、夜眠れなくなる。あるいは、眠りが浅くなるという事です。ここ数日その悪影響で、大変な目に遭ったので今日は、寝ません。当然、寝る時にはぐったりと倒れて、バタンキュウです。が、それでいいのです。昨日のように6回も目が覚めては、寝た気がしませんので。かように、寝すぎることは不健康なのだと知ってい頂ければ、苦しんだ甲斐もあるというものです。
掃除しないといかん
かれこれもう1週間以上部屋の掃除を放棄しておる。これでは、負のオーラが蓄積される懸念があるので、何とかしなければ。ということで、この後昼寝して気が向いたら、掃除でもしようかと。ただ、寝ぼけて忘れる確率も結構あるかもしれないですね。その時は、また思い出す時まで、忘れておきましょうか。人生急いで急がず、急がずに急げ、ですね。
欲は満たし過ぎないほうがいい
人間の欲は、何か行動を起こすときの強力な動機になります。なので、大切なものですが、欲任せになりすぎて、やりたい放題していると、だんだん刺激に慣れてきて、満足できなくなります。つまり、欲を満たしても満足感がなくなるわけです。これを避けるには、ご褒美として欲を満たす機会と量をコントロールすることです。これにより、1回当たりの欲を満たすことでの満足度が高まりますので。